【カクテルレシピ】ディタ・オレンジ

材料

ディタオレンジ

ディタ・ライチリキュール 45ml
オレンジジュース FULL UP

グラス:ロンググラス
製法:ビルド

作り方

①グラスに氷を入れる
②ディタ・ライチリキュール、オレンジジュースを注ぎステア

解説

ディタ・グレープフルーツのオレンジジュース版。
こちらも度数は低めで、ディタ・グレープフルーツよりもオレンジの甘みがありさっぱりと飲みやすいロングカクテル。

【カクテルレシピ】ディタ・グレープフルーツ

材料

ディタ・グレープフルーツ

ディタ・ライチリキュール 45ml
グレープフルーツジュース FULL UP

グラス:ロンググラス
製法:ビルド

作り方

①グラスに氷を入れる
②ディタ・ライチリキュール、グレープフルーツジュースを注ぎステア

解説

ライチとグレープフルーツの組み合わせにより、フルーティでさっぱりと何杯でも飲めるロングカクテル。

度数も低めでアルコールが苦手な方にもおすすめ。

【カクテルレシピ】グラスホッパー

材料

グラスホッパー

ミントリキュール 20ml
ホワイトカカオリキュール 20ml
生クリーム 20ml

グラス:カクテルグラス
製法:シェイク

作り方

①ミントリキュール、カカオホワイト、生クリームをシェイクしグラスに注ぐ

解説

カクテルの色からの連想で、”バッタ”を意味する名前が付けられたグラスホッパー。
バッタというとイメージがあれですが、淡くでポップな緑色が特徴。

味は一言でいうと”チョコミント”味。
もしくは、”歯磨き粉”とおっしゃる方も・・・。
食後酒とされデザート感覚で飲める、ミントがお好き方にはお勧めのショートカクテル。

もともとは、ホワイトカカオリキュール、ミントリキュール、生クリームの順にグラスに注ぎ比重の違いを利用して3層のプースカフェスタイルでつくられていたが、現在はシェイクする事が一般的。
シェイクの際は、比較的混ざりにくい材料のためしっかりとシェイクする事がコツ。

【カクテルレシピ】ルビー・カシス

材料

ルビーカシス

カシスリキュール 30ml
ドライベルモット 20ml
トニックウォーター FULL UP

グラス:ロンググラス
製法:ビルド

作り方

①グラスに氷を入れる
②カシスリキュール、ドライベルモットを注ぎステア
③トニックウォーターを注ぎ軽くステア

解説

カクテル名の通り、宝石のルビーのような澄んだ濃い赤が美しいロングカクテル。

カシスの甘さがありながら、ドライベルモットの風味が味を締めてくれることで、さっぱりと飲めます。

【カクテルレシピ】カシス・グレープフルーツ

材料

カシスグレープフルーツ

カシスリキュール 30ml
グレープフルーツジュース FULL UP

グラス:ロンググラス
製法:ビルド

作り方

①グラスに氷を入れる
②カシスリキュール30mlを注ぎステア
③グレープフルーツジュースを注ぎステア

解説

いわゆる”カシグレ”。
カシス・オレンジと並んでおなじみのカシスリキュールベースのカクテル。
カシスの甘さはしっかりあるものの、カシス・オレンジに比べるとグレープフルーツジュースのほどよい苦み酸味によりさっぱりと飲めるカクテル。

【カクテルレシピ】カシス・オレンジ

材料

カシスオレンジ

カシスリキュール 30ml
オレンジジュース FULL UP

グラス:ロンググラス
製法:ビルド

作り方

①グラスに氷を入れる
②カシスリキュール30mlを注ぎステア
③オレンジジュースを注ぎステア

解説

”カシオレ”でおなじみのカシスリキュールベースのカクテル。
非常に甘く度数も低いため飲みやすいロングカクテル。

カシスリキュールを45mlとするところもあるが、当店ではオレンジジュースとのバランスを考え基本30mlにしています。
(もちろんご要望いただければカシス多めにもおつくりします)

【カクテルレシピ】カシス・ソーダ

材料

カシスソーダ

カシスリキュール 45ml
ソーダ FULL UP
カットレモン 1個

グラス:ロンググラス
製法:ビルド

作り方

①グラスにカットレモンを絞り入れる
②レモンの入ったグラスに氷を入れる
③カシスリキュール45mlを注ぎステア
④ソーダを注ぎ軽くステア

解説

カシスリキュールの甘さ香りがソーダで割ることでより華やかに香るカクテル。
アルコール度数も低く、お酒が苦手な方も飲める定番カクテル。

【カクテルレシピ】スプモーニ

材料

スプモーニ

カンパリ 30ml
グレープフルーツジュース 45ml
トニックウォーター FULL UP

グラス:ロンググラス
製法:ビルド

作り方

①グラスに氷を入れる
②カンパリ、グレープフルーツジュースを注ぎステア
③トニックウォーターを注ぎ軽くステア

解説

イタリア語で「泡立てる」を意味する「Spumare」が由来。

グレープフルーツ爽やかさ、トニックウォーターの甘み、そしてカンパリの苦みが締めてくれ、さっぱりと飲めるカクテル。
甘みが強いジュースのようなカクテルが苦手な方にもおすすめです。

【カクテルレシピ】カンパリ・オレンジ(ガリバルディ)

材料

カンパリオレンジ・ガリバルディ

カンパリ 45ml
オレンジジュース FULL UP

グラス:ロンググラス
製法:ビルド

作り方

①グラスに氷を入れる
②カンパリ45mlを注ぐ
③オレンジジュースを注ぎステア

解説

オレンジジュースのフルーティな飲みやすさに、カンパリの独特の苦みがうまく締めてくれるロングカクテル。

カンパリ・オレンジの方が一般的な呼び方となっているが、”ガリバルディ”という名前も持つ。

主にイタリアなどでは、上記のレシピから、さらにオレンジキュラソーを加える場合もある。

【カクテルレシピ】ファジー・ネーブル

材料

ファジーネーブル

ピーチリキュール 30ml
オレンジジュース FULL UP

グラス:ロンググラス 10オンス
製法:ビルド

作り方

①グラスに氷を入れる
②ピーチリキュールを30mlを注ぐ
③オレンジジュースを注ぎステア

解説

”ファジー”は”曖昧”の意味で、”ネーブル”はネーブルオレンジを指す。
桃かオレンジか曖昧な味、とも言えるのかも。
曖昧かは置いておいて、名前の通り、ピーチとオレンジがうまく混ざりジュースのように飲めるフルーティで甘いカクテル。
アルコールの独特の角がほぼ無いためアルコールが苦手な方には特におすすめ。

ショートカクテルとして作られることもある。

とくにリキュールの指定はないが、ピーチリキュールの中でもピーチツリーを販売しているデ・カイパー社が販促のために考案されたこともあり、ピーチツリーを使われる多い。