材料

カシスリキュール 30ml
グレープフルーツジュース FULL UP
グラス:ロンググラス
製法:ビルド
作り方
①グラスに氷を入れる
②カシスリキュール30mlを注ぎステア
③グレープフルーツジュースを注ぎステア
解説
いわゆる”カシグレ”。
カシス・オレンジと並んでおなじみのカシスリキュールベースのカクテル。
カシスの甘さはしっかりあるものの、カシス・オレンジに比べるとグレープフルーツジュースのほどよい苦み酸味によりさっぱりと飲めるカクテル。
カシスリキュール 30ml
グレープフルーツジュース FULL UP
グラス:ロンググラス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れる
②カシスリキュール30mlを注ぎステア
③グレープフルーツジュースを注ぎステア
いわゆる”カシグレ”。
カシス・オレンジと並んでおなじみのカシスリキュールベースのカクテル。
カシスの甘さはしっかりあるものの、カシス・オレンジに比べるとグレープフルーツジュースのほどよい苦み酸味によりさっぱりと飲めるカクテル。
カシスリキュール 30ml
オレンジジュース FULL UP
グラス:ロンググラス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れる
②カシスリキュール30mlを注ぎステア
③オレンジジュースを注ぎステア
”カシオレ”でおなじみのカシスリキュールベースのカクテル。
非常に甘く度数も低いため飲みやすいロングカクテル。
カシスリキュールを45mlとするところもあるが、当店ではオレンジジュースとのバランスを考え基本30mlにしています。
(もちろんご要望いただければカシス多めにもおつくりします)
カシスリキュール 45ml
ソーダ FULL UP
カットレモン 1個
グラス:ロンググラス
製法:ビルド
①グラスにカットレモンを絞り入れる
②レモンの入ったグラスに氷を入れる
③カシスリキュール45mlを注ぎステア
④ソーダを注ぎ軽くステア
カシスリキュールの甘さ香りがソーダで割ることでより華やかに香るカクテル。
アルコール度数も低く、お酒が苦手な方も飲める定番カクテル。
カンパリ 30ml
グレープフルーツジュース 45ml
トニックウォーター FULL UP
グラス:ロンググラス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れる
②カンパリ、グレープフルーツジュースを注ぎステア
③トニックウォーターを注ぎ軽くステア
イタリア語で「泡立てる」を意味する「Spumare」が由来。
グレープフルーツ爽やかさ、トニックウォーターの甘み、そしてカンパリの苦みが締めてくれ、さっぱりと飲めるカクテル。
甘みが強いジュースのようなカクテルが苦手な方にもおすすめです。
カンパリ 45ml
オレンジジュース FULL UP
グラス:ロンググラス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れる
②カンパリ45mlを注ぐ
③オレンジジュースを注ぎステア
オレンジジュースのフルーティな飲みやすさに、カンパリの独特の苦みがうまく締めてくれるロングカクテル。
カンパリ・オレンジの方が一般的な呼び方となっているが、”ガリバルディ”という名前も持つ。
主にイタリアなどでは、上記のレシピから、さらにオレンジキュラソーを加える場合もある。
ピーチリキュール 30ml
オレンジジュース FULL UP
グラス:ロンググラス 10オンス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れる
②ピーチリキュールを30mlを注ぐ
③オレンジジュースを注ぎステア
”ファジー”は”曖昧”の意味で、”ネーブル”はネーブルオレンジを指す。
桃かオレンジか曖昧な味、とも言えるのかも。
曖昧かは置いておいて、名前の通り、ピーチとオレンジがうまく混ざりジュースのように飲めるフルーティで甘いカクテル。
アルコールの独特の角がほぼ無いためアルコールが苦手な方には特におすすめ。
ショートカクテルとして作られることもある。
とくにリキュールの指定はないが、ピーチリキュールの中でもピーチツリーを販売しているデ・カイパー社が販促のために考案されたこともあり、ピーチツリーを使われる多い。
カンパリ 45ml
ソーダ FULL UP
カットレモン 1個
グラス:ロンググラス 10オンス
製法:ビルド
①グラスにカットレモンを絞り入れる
②レモンの入ったグラスに氷を入れる
③カンパリ45mlを注ぐ
④ソーダを注ぎ軽くステア
鮮やかに赤く、いかにもジュースのように甘く飲みやすいと思いがちですが、カンパリはいくつものハーブからつくられたリキュールで独特の苦みのあるリキュール。
ジュースみたいな甘ったるいカクテルは苦手、でもアルコール度数は低めでさっぱりを飲みたい、という方にはぴったりのカクテル。