材料
ウォッカ 20ml
ホワイトキュラソー 10ml
パイナップルジュース 30ml
グラス:カクテルグラス
製法:シェイク
作り方
①ウォッカ、ホワイトキュラソー、パイナップルジュースをシェイクしグラスに注ぐ
解説
クセの無いウォッカをベースに、柑橘系のホワイトキュラソーとパイナップルジュースが入ったショートカクテルで、フルーティでショートカクテルの中では比較的飲みやすいカクテル。
ウォッカ 20ml
ホワイトキュラソー 10ml
パイナップルジュース 30ml
グラス:カクテルグラス
製法:シェイク
①ウォッカ、ホワイトキュラソー、パイナップルジュースをシェイクしグラスに注ぐ
クセの無いウォッカをベースに、柑橘系のホワイトキュラソーとパイナップルジュースが入ったショートカクテルで、フルーティでショートカクテルの中では比較的飲みやすいカクテル。
ウォッカ 45ml
オレンジジュース FULLUP
グラス:ロンググラス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れ、ウォッカ、オレンジジュースを注ぎステア
イランにいたアメリカ人作業員が、ウォッカをオレンジジュースで割って飲む際に、スクリュードライバー(ねじ回し)でステアした(混ぜた)ことから名づけられたカクテル。
クセの無いウォッカにオレンジジュースで割るため、非常に飲みやすくアルコールの味が苦手な人に好まれているカクテルです。
ただしアルコール度数は決して低くないため、男性が女性を落としたい時に飲ませるカクテルの定番だとか・・・女性はご注意を!
ウォッカ 45ml
アマレット 15ml
グラス:ロックグラス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れ、ウォッカ、アマレットを注ぎステア
スコッチウイスキーをベースとしたカクテル、ゴッドファーザーに対して、ベースがウォッカに替えられたもの。
ゴッドファーザーに比べて、アマレットの風味・甘さが際立つカクテルです。
ウォッカ 45ml
ジンジャーエール FULLUP
カットライム
グラス:ロンググラス
製法:ビルド
①グラスにカットライムを絞り入れる
②①に氷を入れ、ウォッカ、ジンジャーエールを注ぐ
「モスクワのラバ」という意味を持つモスコミュール(モスコーミュールとも言われる)。
名前の通り、気性の激しいラバに蹴られたようなパンチの利いたカクテルとされる。
ただし、日本では甘口に作られ飲みやすいカクテルとして親しまれています。
当店では、辛口のジンジャーエールを使い一般的なモスコミュールよりは少しだけ”ラバに蹴られた感じ”がするかもしれません。
ウォッカ 30ml
トマトジュース FULLUP
カットレモン
グラス:ロックグラス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れ、ウォッカ、トマトジュースを注ぐ
②カットレモンをグラスに絞り入れステア
16世紀のイングランド女王、メアリー1世が即位後、多くのプロテスタントを処刑したため、”血塗られたメアリー”と呼ばれるようになり、それを連想させるような真っ赤なカクテルがこのブラッディ・メアリー。
材料はウォッカのトマトジュース割りで、名前に反して健康に良さそうなカクテル。
実際に少しお酒を飲みすぎた後や健康に気を使われているお客様がよくご注文されます。
ウォッカ 30ml
グレープフルーツジュース FULLUP
グラス:ロックグラス
製法:ビルド
①グラスに氷を入れ、ウォッカ、グレープフルーツジュースを注ぎステア
スノースタイルのソルティ・ドッグに対して、ウォッカとグレープフルーツジュースは同じでありながらスノースタイルをしない(ノンスノー)カクテル。
シンプルにグレープフルーツジュースのさっぱり感があり、アルコールが苦手な人にもおすすめしやすい飲みやすいカクテル。
ウォッカ 30ml
グレープフルーツジュース FULLUP
塩 適量
グラス:ロックグラス
製法:ビルド
①グラスのふちを塩でスノースタイルにする
②グラスに氷を入れ、ウォッカ、グレープフルーツジュースを注ぎステア
スノースタイルの定番カクテル。
アルコール独特の強いクセがなく、グレープフルーツジュースのさっぱり感と喉を通った後に舌に残る塩気が特徴的なカクテルとなっています。
イギリスのスラングで【甲板員】の意味を持つ、ソルティ・ドッグ。
甲板で海の潮を浴びながら仕事をしている事からこの名前がつけられたそうです。
当初は、ジンベースでグレープフルーツジュースと塩を少々入れシェイクするショートカクテルでしたが、1960年代ごろにアメリカで今のウォッカベースのスタイルになり広まりました。